四十肩の痛みの特徴とは。

四十肩の痛みの特徴とは。

 

何もしていなくても耐えられない関節痛に悩まされる。
四十肩の症状は、本当にひどくなると日中のほとんどが痛みとの戦いだと言われます。
肩を動かすと痛みが走るので、買い物に行って買い物かごを持つだけでも痛かったり、横向きに寝るのもしんどかったりするものです。
肩こりであれば筋肉をほぐしたり、血行を良くしたりといった軽めの改善方法もあるのですが、四十肩は関節炎のため素人が見様、見まねで治療すると余計に症状を悪化させることにもなりかねません。
四十肩は、痛みの症状が変化するのが他の病気とは異なる点です。
例えば、四十肩になりたての頃は、肩の痛みが感じられ、肩が動かなくなってしまうことがあります。
「肩がまわらない」という表現を聴くことがありませんか?
専門用語で「可動域」といったりするのですが、肩を動かせる範囲が狭まってくるのが自分で分かるようになるのです。
知らず知らずのうちに、肩をぐるぐると回すように動かしてしまうのも、無意識で身体が反応しているからと言えるでしょう。
肩こりと同じような症状のため、肩こりの治療をしてしまう人が多いのもこの段階の四十肩の痛みの特徴です。
その次にやってくるのが、放っておけないほどの肩の痛み。
多くの方が、この段階で専門医院の治療にかかるようですね。
痛みの性質もいつもの肩こりと違いますし、肩や首をマッサージしたからといって症状が改善しないことも治療を受けることを促すことになります。
知らないと怖いですが、四十肩は痛みの発生メカニズムや痛みの性質を知れば何も怖いことはありません。
正しい知識を身につけて適切に対処したいものですね。