ナゼ四十肩になってしまうのでしょう。

ナゼ四十肩になってしまうのでしょう。

四十肩は肩こりと違って肩関節のトラブルによって引き起こされます。
では、なぜ四十肩という症状になってしまうのでしょうか。
原因とされているのは、筋肉のバランスの乱れから身体の特定の部位に負荷がかかってしまい、身体の本来の動作とは違って動きを強いられる結果として負荷がかかってしまうことがあります。
とはいっても、普通に生活をしていても突然四十肩の症状が発生してしまうことがあります。
その時に多いのが、インピンジメント症候群です。
インピンジメント症候群とは、肩の部分の骨同士がぶつかり合うことによって、その間に組織が挟まることによって痛みが引き起こされる状態です。
こういった肩関節のトラブル症状がなくても、肩関節の不安定からくる狭い意味でも四十肩は加齢とともに引き起こされる場合が多いので注意したいですね。
元々、肩こりの症状があった方は、肩や首の筋肉が硬くなっていることが多いのですが、肩関節の辺りの筋肉もこわばってしまうことから四十肩の症状をより悪化させてしまう可能性もあるのです。
慢性的な肩こり症状で、接骨院などに通っている方は、四十肩の発症を誘発する可能性が高いともいえるでしょう。
また、四十肩は男性、女性の区別なく症状が発生しますし、利き腕の肩関節特有のものというわけでもありません。
ただ、先ほども書いたように、長い期間仕事やスポーツなどで肩関節を酷使した人は、それなりに身体に負荷が蓄積されているので四十肩になりやすいとは言えるでしょう。